ITパスポート とは??
ITパスポート(国家試験)がどのような物なのかは先日の記事をご覧ください。
申し込み
先日の記事にも書きましたので、簡潔に書かせて頂きます。
詳細は上記記事をご覧ください。
予約は、以下のサイトより行います。
https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/application/applies.html
CBTという、パソコンを用いた試験を行っているため、開催場所・日時は多くなっています。
https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/examhall/examhall_info.html
↑試験がどこで行われているのか、知ることができます。↑
5700円で、クレジットまたはコンビニ支払い、バウチャー(企業が一括払いの時など)
が選択できます。但し、コンビニの場合、183円の手数料がかかるので注意が必要です。
受験
実際にどの様な所で行われているのか??と言うことですが、写真を撮っていません。。
僕が受けたところは、CBT形式の様々な試験を取り扱っているらしき所でした。
マイクロソフトの試験MOS等も同時に行われていました。
試験会場は、パソコンと仕切りがある所で、うるさい人用にヘッドホンを配布していました。
メモ用紙とペンは置いてありましたが、持ち帰り厳禁です。
テスト時間はパソコン上に残り時間が出てきます。が、自分が終わった段階で終了ボタンを押して
採点を見ることができます。その後挙手をして帰るという感じです。
テスト時間は2時間で、終わった段階で帰ることが可能です。
結果
合格、不合格と言った結果は見ることができないんですが、点数は終了後の画面で見ることができます。
このテストは、各単元300点(/1000) 全体600点(/1000)以上という合格点は固定ですので自分で確認できます。
また、2~3時間後にはメールが来ます。
利用者メニューにログインして確認出来ます。
こんな感じでわかります。
合格基準点は固定なので、実際に合格したかの発表が出る前に合否は分かります。
どんなテスト??
一番簡単な部類と言われていた試験で、勉強をしなかったところ、見事落ちました。。
ストラテジー、マネジメントを中心に暗記が多いんですね。。
本を一通り読んだだけでしたので。。
もう一回しっかり勉強して受けようと思います
最後までお読みいただきありがとうございました。
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