2019年、インフルAになってしまいました。。
1日目~の症状と、病院の状況・治療薬・学校に提出する出席停止の紙
などについて見ていきましょう。
2018年には、インフルBになってしまいました。
1日目 (まだ気づかず)
朝は普通に起きて、学校に行きました。
しかし、朝から座るのがしんどく、昼からは足が熱っぽくなりました。
そして、この前の日~ 咳も出るように。
夜、最高で37.8℃の熱が出ました。
食欲とトイレは、いつも通りでした。
・足が痛い (昨日だけ)
・頭痛 (昨日だけ)
・喉・肺に違和感→喉痛い
・目ヤニ (今日、急に)
・37.6℃インフルかアデノですかね~(;^ω^)
— いろいろあるよ blog (@iroiroaruyo_net) 2019年1月25日
2日目 (病院へ)
インフルと思われる症状があれば、耳鼻科・小児科・内科に行きましょう。
病院は大混雑!
夕方、最寄りの耳鼻科に行きました。
インフルの最盛期である1月、
開院する30分後に行くと、すでに10人待ちとかなり混雑していました。
インフルの患者は、隔離させるために車の中で待機していました。
車内で喉と鼻の確認・インフル検査のために鼻に棒を通して
しばらく待ちます。
10分待つと、結果を教えに来てくれます。
薬局に行き、帰ります。
出された治療薬は?
新しく、錠剤のゾフルーザが発売されました。
1回だけ飲めばいいというメリットはありますが、耐性菌も発生しています。
私の場合は、従来からの吸入薬 イナビル を処方されました。
当日、2回の吸入を2個 吸入するだけで良いのでおススメです。
心配だと思う方は、新薬のゾフルーザ以外のお薬をお願いしましょう。
出席停止の報告書は書いてもらえる?
学生であれば、
発症日を0日目として、5日間 かつ、 解熱してから2日経過するまで
の欠席が義務付けられています。
私の場合は、発熱した日(病院に行った前日)を0日目として、5日後に出席しました。
私が行った病院では、
解熱するまで登校可能日が分からないので、
出席報告書を書くために、もう一度 来院して欲しいとのことでした。
3日目~
家族とは隔離して、徐々に良くなるのを待ちます。
学校の登校禁止期間中は、外出せず静かに家で待ちましょう。
最後に
感染対策
インフルにかかるとしんどいです。。
うつらないためにも、以下の感染対策は必須です。
ポイント
- 手洗い・うがいは、当たり前
- 十分な睡眠時間を取る!
- しっかりと食事をとる。
電車のつり革を触った手も、会社や学校に着いたら、すぐ洗いましょう!
うつったら
インフルに感染したら、 家族や周りの人にうつさないように、
うつさない為に
- 会社・学校は休む /外出しない
- 咳ごむなら、マスクを着用!
- 家族の部屋とは隔離する。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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