高校生グループのZONEと共同で、
「一番美味しいタピオカのお店」を街中で聞いてみました。
この記事では、高校生が初めて街頭取材をしてみたものの裏側を
書いていきます。
ZONEとは??
高校生に出来ることは沢山あるはず!と、
年齢に縛られる事なく、可能性を追求しているコミュニティー。
インタビューをして気づいたことは、下の記事をご覧ください。
なぜ、街中でインタビューすることにしたの??
今、若者の間で絶賛流行中のタピオカドリンク。
買うのに何十分も待つなんてことも。
タピオカ行列やばすぎでしょ(・┰・) pic.twitter.com/t8zeg4m2i1
— さと (@dx3104) September 15, 2019
都会ではお店がたくさん有り過ぎて、ドコが良いのか選べない!
※梅田近郊には、20店もあります!(GoogleMaps調べ)
という事で、
若者が一番いいと思っているタピオカ屋さんと、その理由を聞いてみました!
インタビューの裏側
事前準備
100均で、マーカー・シール・フリップボードを入手。
硬くて消えないフリップボードに油性のマーカーで書いていきます。
結果をパッと見ただけで分かりやすく見えるようにするため、
大きいシールを購入。
PM3時
動き出した一行。
時は7月。
タピオカ激戦区、梅田。
タピオカ飲んでいる人がいっぱい居ると思いきや、、、
そもそも人がいない。
日傘をさしたり扇風機を使わないといけないぐらいの猛暑日。
そりゃ、みんな涼しい地下街に行くわけだ。
ミス
調査する場所で、事前の下調べをしなかった
取材が出来なくなったので…
夏バテしないよう、しっかりと休息をとります。
その間に、参加者それぞれの友人(高校生)に
Lineで「どこのお店が良いか」聞いていきました。
今回は「どのタピオカ専門店が、若者に人気なのか??」がテーマ。
街頭調査は、若者に聞く1つの手段に過ぎなかったので、
余っていた時間で効率的に調べることが出来ました。
ポイント
臨機応変に。
PM 8時(夜)
夜になり、暗くなってきました。
涼しく、取材するのにも持ってこい。
「若者」を見極めるのが大変です。
(夜遅いので、子供はほとんどいませんでした。)
梅田エリアをぐるぐる回りましたが、場所によっている人が変わってきます。
(やはり大人ばかりの居酒屋が多いとこには、若者は歩いていません。)
撮影(カメラ)への同意と、選んだ理由を聞くのに緊張しました(;^ω^)
最後に
インタビューは、急な天候などの外的要因によっても左右されるので
中々難しいところです。
下の記事では、今回のインタビューを振り返って
気づいた7つの点と改善策を書いています。
(※実際の結果は、後ほど紹介いたします。)
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