取材

休学し、取材・若者の支援・遺品のリサイクル活動をしている”さっふぃ~さん”の生き方とは?

投稿日:2019年5月9日 更新日:

 

いろ太郎
今回は、大学を休学し、自分で様々な活動をされている
さっふぃ~さんの活動を見ていきましょう~!

 

さっふぃさんの写真

神戸大学 工学部 4年生・さっふぃ~さん

 

2018年4月~ 2年間休学し、e-sports やお酒のイベントを企画・運営したりと、

大学ではできない、自分が興味を持った色んなことをやっているんだとか。

 

個人事業主を月2回、取材している「MY NAME IS ...」も運営。

 

「何か始めてみたい若者と一緒に、始めてみる」活動や、

遺品整理で、捨てるはずのものを譲るという活動も行っているという。

 

いろ姉
自分の興味があることをすぐに挑戦しているそうね。
いろ太郎
それでは、詳しく見ていこう。

 

大学

 

入学した理由

高校2年生の時に、皆が行くので、理系を選んで大学に入りました。

その時は、特に夢があったという訳ではありません。

 

良かったこと

大学でしか出会えない人には出会えたと思います。

 

研究者になろうと思うなら、深いところまで学べると思います。

 

それ以外であれば、大学に入ったという肩書を得れるのがメリットだと思います。

 

なぜ休学するの??

 

大学3・4年になると、友人と、「これから、人生どうする??」という話をします。

理系なので、大学院を出た後、就職という人が多く、

友人からも「院に行ってから就職するんじゃないの?」と言われました。

 

ただ、自分は仕事を通じ、「どういう人に価値を作り、幸せにしたいのか?」 を真剣に考えていたそう。

そして、どういう人生を歩んでいくのかを考えた結果、

大学では勉強して単位も取っていたものの、大学以外でいろいろな事をしたいと思うように。

 

そこで、大学院(大学を出た後に2年間 研究できるところ。)の代わりに、

2年間、色々なことをやってみる期間にしました。

2018年の4月から大学を休み、9月に休学届を提出。

 

今は後悔せず、凄く楽しいそうです。

 

5時間かけて親に説得

 

親は大学に行っておらず、何で休学するのか、

いまいち良く分かっていなかったそう。

 

そこで、プレゼンの資料を30枚ほど作り、5時間もかけて親に説得しました。

 

納得はしなかったものの、「一度やってみたら。」と認めてくれました。

 

ブログ

 

大学を休学し、ゲームの大会やお酒のイベントの企画、施設運営など

様々なことをやってきたという、さっふぃ~さん。

 

ポートフォリオ形式で、自分の活動を友人に紹介するためにブログを開設。

現在は、取材も行っているという。

 

取材

 

MY NAME IS ... というサイトで、

個人事業主の方を取材するシリーズをやっています。

一日の間、密着取材をして、仕事に対する思い・価値について記事にしています。

 

文章を書くのが好きなので、ブログに書いています。

 

学生って強い。

 

様々な企業の取材を行ってきました。

大人だと、「情報を盗まれるのでは??」という心配を抱きがちですが、

学生というだけで、企業は安心して、ウェルカムなことも多かったです。

 

そういう意味で、学生という肩書は今しかない、強いものだと思っています。

 

複数人でやっている

 

『ビジネスカフェ関西』、

個人事業主が、お互いの価値を高めあうコミュニティがあります。

 

その中の、今まで2000人もの事業者に会ってきたカワイさんが、

応援したい事業主を紹介して、僕も聞きたいと思った人に取材しに行きます。

 

だから、色んな大人たちに取材に行けています。二人で決めた人に行きます。

 

単なる説明にならないように。

 

「その人の思いや、大元を深掘りしないといけない。」

 

例えば、お店に取材に行きます。

どんなことをされているか聞き、納得して、

記事を上げると、単に飲食店の説明になるんです。

 

仕事の説明だけにならず、その人の魅力や、思いをどれだけ触れられるかに重点を置いています。

 

月2本のペースで取材

 

月に2本取材すると決めています。

取材して、記事を2週間で書き上げる。

アップする頃に次の取材の人が入ってます。

2週間後に、記事をアップしてまた取材する という流れです。サイクルになってて

 

仕事は、手段に過ぎない。

 

いろ太郎
今までの取材で、心に残っていることを教えてください。

 

仕事って結局、手段ですよね

仕事を通して、どういう人に、どんな幸せを届けたいのか。

 

例えば、マグロ屋の方は、

自分のマグロを食べて、 家族のコミュニケーションがはかどり、盛り上がったり...

美味しいマグロで幸せになって欲しいと思い、

自分のマグロで幸せになるのは、どういうことかを突き詰めている。

 

たとえ、どんなに美味しいステーキでも、

中にスジが入っていてガリッとなると、やっぱり嫌な気持ちになる。

 

だから、丁寧に一つ一つさばき、販売するマグロは、細かいところまで見て選んでいて、

その先にいるお客さんを見て仕事されている。

 

これやったら儲かるんじゃない?と思い、仕事をする方とは別な話です。

 

デザイナーは、自分が設計するお店で、

幸せを届けたいという思いを持っていました。

 

皆さん、印象に残っています。 一人一人、感じることがそれぞれ違います。

 

0円オフィス

大阪から2駅の所にある、南方駅から徒歩2分ほどの物件を

なんと無料で借りれたという。

 

(※現在は、オフィスは所持していません。)

 

たまたま見つけた!

 

いろ太郎
どうやって見つけられたのですか??

気合です (^▽^)/

いろ太郎
!!!

 

学校を休んでから、たくさんの学生と、飲食店で4~5時間もお話しをしていたという。

ただ、お店に長居するのは、流石に申し訳ないので、自分のオフィスが欲しいと思うように。

 

その後、「しょぼい起業で生きていく」という本を読み、

ショボくてもいいから、取りあえず挑戦するのみ! と思うように。

そして、実際に町中を歩いたりして、物件を探していました。

 

友人が、Googleで検索していると、たまたま4ページ目に、

物件を無料で譲ります という記事を見つけたという。

 

それを友人から聞くと、
行くしかない!と思い、すぐに電話

ネット事業の手伝いをすることが条件でしたが、即契約。

 

探して3週間後の2019年2月末にオープン。

 

(後日談) のちのち後悔し、退去。。

 

ウェブサイトの事業を手伝うことを条件に、無料で借りれていたオフィス。

しかし、どこまでこの事業を手伝うかの線引きが甘く

スケジュール管理が難しくなっていきました。

 

自分で稼いだお金でオフィスを借りた方がスッキリする

そう思い、退去しました。

 

オフィスを借りた時、机を譲り受けていましたが、

この処分に2万円も費やす羽目になってしまったそう。

 

色んな人に来て、使って欲しい

(※この事業は、継続されています。)

 

コンセプトは、「学生のような若い人が、一歩踏み出せる場所」にしています。

 

今の現状に歯がゆく、何かやってみたいと思っている学生(若者)が、

一緒に、一歩踏み出して始めてみる。 そんな環境にしたいです。

 

<コ・スタディ神戸>という神戸市が運営している学生の交流拠点で、

去年、スタッフをやっていました。

そこでは、何かしたいけど、どうしたらいいか分からない子が一杯いて。

やっぱり、一歩始めるというのは、勇気のいることだと思うんです。

 

動画好きの子

 

すごく動画が好きな子がいました。

はたから見ると、そんな動画もつくれるの??と思うのですが、

自分の中では、そんなの大したことないヨ と思ってて。

いや、すごいよ! と思うんです。

そこで、一緒に1つ動画を作ってみたんです。

その後、動画の仕事をたくさん請け負うように。

 

 

「何かしたいけど、どうすれば良いか分からない。」状態だったのが、

一歩を一緒に踏み出せて、お仕事に繋がっている子が一杯いました

大きな仕事を請け負ってたり、動画をたくさん作ってたり、プロジェクトマッピングをやってたり。

同じような活動をここでもやっていきたいと思っています。

 

遺品をリサイクル。

遺品整理(亡くなった方の家で、遺品の処理)をされている方にお会いしたそう。

その後、リサイクルショップを運営するように。

 

遺品整理

おじいちゃん・おばあちゃんが亡くなる。家の中は、もちろんそのまんまです。

散らかっていると、何日もかけて運び出します。

 

生前整理・終活が大切。

 

年取ってきたら、使わない物・要らないものがたくさんでてくる。

日頃から整理して、必要な分だけでコンパクトに収まっていたら、

いざという時でも、家族の片付ける手間がかなり違ってくる。

 

日頃から家族と、身の回りをどうするか・自分はどんな生き方をしていくかを話し合い、整理をして欲しい

 

祖母が、介護施設へ。 いらないものは...

 

おばあちゃんが、介護施設に行きました。引っ越しのような感じで、両親が整理をしてたんです。

 

後から現場に行くと、電化製品とか食器とか服とか、がばあって置いてある。

どうすんの?って聞くと、引き取っ貰うって。捨てることになるんだ。やば~!と思って。

 

まだまだ使える物もあるのに。炊飯器、洗濯機、冷蔵庫とか。欲しいじゃないですか。

一人暮らしの人、特に欲しいと思う。ただ現状、捨てられる。それではすごい勿体ない。

やっぱり、心が痛むところがある。

 

リサイクルします!

 

僕が電化製品を引き取り、欲しいと思っている人に 安値で売ったり、譲ります。

肩書はリサイクルショップですが、単に 安いからあげるよ~とはしたくない。

 

何で、これだけの物がここにあるのかを考えてほしい。

すぐ物を捨ててしまわず、日頃から身の回りを整えておこう! など、若い時から考えて欲しいです。

 

物を大切にせず、安値で貰った!ラッキー!ってぞんざいに扱われるのが嫌なので、大事に使って欲しい

分かってくれる方に譲ろうと考えています。

 

最後に

 

大学を休学して、様々な活動をしているという

さっふぃ~さん。

 

気になった方は、以下よりブログ・Twitterをチェックできます!

ブログ:MY NAME IS ...

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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兵庫県に住んでいる、高校生ブロガーです! 好きな事は、水泳とパソコン、自転車です。 関西のことを主に書いています。 取材も始めました!!

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